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誰かと自分をくらべてため息をついたりしていませんか?

 

「もっとこうだったらいいのに。」「あの人みたいになりたいのに、どうして私はこうなんだろう。」

 

そんな風に自分を責めなくてもいいのです。

 

人は誰しも、その人にしかない輝き・美しさを持って生まれてきているのですから。

 

美しさに基準などありません。

 

100%自分らしくありさえすればいいのです。

 

それには自分を受け入れ、慈しんであげること。

 

インド古来のアーユルヴェーダの知恵を取り込み、もっと美しく、若々しくなりましょう!

 

 

アーユルヴェーダとは

 

アーユル=サンスクリット語で生命・寿命の意。

ヴェーダ=サンスクリット語で科学・知識の意。

難しいですが、ひとことで言うと、生命のあらゆる側面を扱い、病気になることのない、完全な健康と美しさを実現するもの、という感じでしょうか。

 

 

この世界は、地・水・火・風・空の5つの自然エネルギーで成り立っているため、人の体や心も、それらに支配されていると考えます。

 

この5つの要素を2つずつ組み合わせたものを「ドーシャ」と呼び、以下の3つがあります。

 

地・水=カパ

水・火=ピッタ

風・空=ヴァータ

 

アーユルヴェーダでは、ドーシャバランスを見てその人の個性や性格、生まれ持った体質を判断します。

 

また、アーユルヴェーダでは、心と体はお互いに影響し合うもの、と考えます。

どちらかのバランスが崩れてしまっている時には、ドーシャバランスが崩れているものとし、マッサージや生活の仕方、食事の摂り方などで整えていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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